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泉ガーデンレジデンス

  • 2021/01/16
  • 最終更新:2021/01/16
泉ガーデンレジデンスは港区に存在する東京メトロ南北線六本木一丁目駅直結のタワーマンションです。
「六本木一丁目西地区第一種市街地再開発事業」の一環として大規模複合施設である泉ガーデンのレジデンス棟として施工されました。
泉ガーデンは六本木一丁目エリアの再開発の象徴的な施設であり、泉ガーデンの施工以降はテレビ東京が入居している六本木グランドタワーなどの大型ビルの建設が進みました。
2002年施工という少し古めの物件ではありますが、今でも六本木一丁目エリアのシンボルのひとつとなっています。
名称である泉ガーデンはデベロッパーである住友不動産の江戸時代の屋号「泉屋」にちなんでいるようです。

泉ガーデンレジデンスは地上32階建て地下2階建て、高さは地上116メートルであり、タワーマンションとしては中規模の部類です。
総戸数が195戸を誇ります。賃料は46㎡のワンルームが30万円台中盤からとなっています。続きを読む

ホーム > 六本木・青山エリア > 外苑前

ザ・コート神宮外苑

  • 2021/01/15
  • 最終更新:2021/01/15
ザ・コート神宮外苑は渋谷区神宮前に2020年に建設されたタワーマンションです。
地上23階地下1階建て、高さは80メートルとタワーマンションとしては小ぶりな部類ですが、総戸数は409戸とそこそこ多いです。
新国立競技場の建設に伴う神宮外苑エリアの再開発事業の一環として建設されました。神宮外苑再開発エリアでは唯一のレジデンスとなります。続きを読む

ホーム > 麻布エリア > 麻布十番

元麻布ヒルズ フォレストタワー

  • 2021/01/14
  • 最終更新:2021/01/14
元麻布ヒルズ フォレストタワーは港区元麻布に存在する六本木ヒルズ、虎ノ門ヒルズでおなじみの森ビルが開発・所有する高級タワーマンションです。
元麻布ヒルズは
・フォレストタワー(地上29階 地下3階 180戸)
・フォレストテラスイースト(地上6階 地下1階 23戸)
・フォレストテラスウェスト(地上5階 地下1階 19戸)
の3棟で構成されており、本記事で紹介するフォレストタワーのみがタワーマンションとなっています。

前述の六本木ヒルズ、虎ノ門ヒルズを含めた、森ビルが管理する「ヒルズ」シリーズは、オフィスや商店などが合わさった複合施設として存在していますが、元麻布ヒルズは雄一レジデンスのみで構成されているのが特徴です。
そのため住民以外の人が敷地内に立ち入ることがないため「ヒルズ」シリーズの中では静かな暮らしを営みやすいです。

2002年施工の少々年季が入った物件ではありますが、特徴的なデザインや超高級住宅街である元麻布という土地柄も含めて2021年現在も高級タワーマンションとしての存在感を示しています。続きを読む

ホーム > 御茶ノ水エリア > 御茶ノ水駅

ワテラスタワーレジデンス

  • 2021/01/13
  • 最終更新:2021/01/13
ワテラスタワーレジデンスは御茶ノ水に存在する地上41階建て、地下3階建てのタワーマンションです。
「淡路町二丁目西部地区第一種市街地再開発事業」の一環として、2013年に施工されました。
ワテラスは地上43階建てのワテラスタワー、地上15階建てのワテラスアネックスの2つのビルで構成されています。
共にレジデンスフロアを有していますが、ワテラスアネックスはタワーマンションではないため、本サイトではワテラスタワーレジデンスのみを紹介します。

ワテラスタワーの20階以上のフロアがレジデンス用となっており、ワテラスタワーレジデンスという名称が与えられています。
総戸数は333戸。低層階はレストランやオフィスが入居しています。続きを読む

ホーム > 新宿エリア > 高田馬場

スカイフォレストレジデンス

  • 2021/01/12
  • 最終更新:2021/01/12
スカイフォレストレジデンスは高田馬場に存在する地上26階、地下2階建てのタワーマンションです。
新宿ガーデンと呼ばれる新宿区戸塚周辺の再開発エリアを構成するレジデンス用の高層ビルであり、住友不動産のタワーマンションである「ラ・トゥール新宿グランド」と並んでツインタワーのような構成となっています。
スカイフォレスト

スカイフォレストレジデンスは2011年の春に着工されたものの、東日本大震災の影響で計画が延期となり、設計が耐震構造から免振構造に変更されたのち2015年に施工完了となりました。
耐震構造と免振構造の違いは簡単にいえば、

耐震構造⇒建物は揺れるけど倒れない(揺れに耐える)
免震構造⇒建物に揺れを伝えない(揺れを免れる)

となっており、免震構造に変更となったことでより安全性を増した形での建設となりました。続きを読む

ホーム > 品川エリア > 天王洲アイル

天王洲ビュータワー

  • 2021/01/11
  • 最終更新:2021/01/11
天王洲ビュータワーは品川区に存在するタワーマンションです。
天王洲アイルの再開発事業の一環として建設されました。
高さは104.7メートルとそこまで高さはないですが、1995年施工であり、当時はタワーマンション自体が稀な存在でした。
東京ににける高層マンションブームの先駆けといえるでしょう。
地上33階建て、総戸数は403戸に上ります。続きを読む

ホーム > 新宿エリア > 東新宿

リブレ東新宿

  • 2021/01/10
  • 最終更新:2021/01/10
リブレ東新宿は東新宿に存在するタワーマンションです。2007年3月に施工されました。
12階までが「相鉄フレッサイン 東新宿駅前(旧:ホテルサンルート東新宿)」というホテルになっており、ホテルの上に住むという優越感に浸れるマンションです。レジデンスフロアは13階から22階までとなっています。
そのため地上22階建てですが総戸数は56戸しかありません。続きを読む
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